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CSVとvCardはどちらも連絡先をアプリケーション間でやり取りするのに使われます。2つのファイルの違いを理解して、それぞれの用途にあった形式を利用することが大切です。

CSVフォーマット

連絡先を転送するために利用可能な代替手段がない場合、CSVを使用することになります。現在CSVにしか対応していないプログラムというのはまれですが Outlook.com (以前のHotmail )は、このまれな例外の一つです。

iPhoneの連絡先をCSV形式でOutlookに転送するにはCopyTrans Contactsをお使いいただけます。詳しくはこちらをご覧ください:
iPhoneの連絡先をOutlookに転送
CopyTrans ContactsでOutlookのCSV形式でエクスポートされた連絡先を表示する。

vCard – 電子名刺の標準規格フォーマット

vCard (またはVCF)は連絡先データを格納する電子名刺の標準規格フォーマットです。項目として名前、住所、電話番号、URL、企業ロゴのほか、写真や音声などを含むことができる点でCSVに勝っているといえます。またvCardは広く電子メールクライアントに採用されています。そのためvCard形式のデータが転送途中で失われるということがありません。

iCloud、Gmail、Yahoo、Outlook(2007とそれ以降)など多くのプログラムが連絡先のエクスポート、インポート方法としてvCard形式に対応しているため、vCard形式に対応しているサービスではCSVよりもvCardの方を利用することが推奨されています。
CopyTrans ContactsでGmailのvCard形式でエクスポートされた連絡先を表示する。

CopyTrans Contactsを使うとiPhoneからさまざまなプログラムへ、また他のプログラムからiPhoneへ連絡先を簡単に転送できます。

michiko

By michiko

iPhone・iPod・iPadのデータを管理するソフトを開発するWindSolutionsで日本部門を担当しています。iPhoneに関する記事を中心にCopyTransソフトのアップデート情報もお伝えしています。iPhoneに関してここが知りたいなどリクエストがありましたらコメント欄からお知らせください。