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iTunes12.2 及びiOS 8.4で提供されたApple MusicとiCloudミュージックライブラリですが、この機能のためiPhone・iPod Touch・iPadのデフォルトの「ミュージック」アプリが正常に機能しなくなっています。
特にiCloudミュージックライブラリのためデバイス上の音楽ライブラリに問題が起こり、そのためCopyTrans Managerのようなパソコンで音楽ライブラリを管理するソフトが正常に機能しなくなっています。

これらの問題から音楽ライブラリを保護するため、CopyTrans ManagerはiCloudミュージックライブラリがオンになっていると自動的に読み取り専用モードに切り替わります。
CopyTrans Managerをお使いになるには、下記の手順にしたがってiPhone・iPod Touch・iPad上のiCloudミュージックライブラリをオフにしてください。

iCloudミュージックライブラリをオフにする

  1. 「設定」から「ミュージック」を選択

  2. ライブラリの「iCloudミュージックライブラリ」をオフにする icloudミュージックライブラリをオフにする

以上で、引き続きCopyTrans Managerをご利用いただけます。

ノート:iCloudミュージックライブラリのオプションは、すでにApple Musicに登録した場合だけ表示され、オフにすることができます。

iCloudミュージックライブラリを有効にするとどうなるの?

iCloudミュージックライブラリをiPhoneで有効にするとiPhoneに保存されている音楽がApple Musicのデータベースとマッチングされます。iCloudミュージックライブラリを有効にしている間、iPhoneの音楽はDRMの保護がかかります。

DRMが付与されることで楽曲を失う可能性

以下のような状況のときに楽曲データを失い、音楽を再生できなくなります。

  1. CDなどからリッピングしたDRMフリーの音楽をiTunesに取り込む

  2. iTunesからiCloudミュージックライブラリにアップロード。この時点でApple Musicにある楽曲はDRM保護付きに変換されます。

  3. 何らかの理由でiPhoneから音楽データを削除。

  4. Apple Musicを退会した時、何らかの事情でApple IDに変えた場合に音楽を再生できなくなります。

音楽をバックアップ

iCloudミュージックライブラリやApple MusicをiPhoneで有効にする前に、ローカルに保存してある音楽を外付けHDDなど安全な場所にバックアップしておくことをお勧めします。

iPhoneの音楽を外付けHDDにバックアップする方法

By fumi

iPhoneのデータ管理ソフトCopyTransの日本部門を担当しています。主な業務はマーケティング、使っているのはiPhone 5s(スペースグレイ)です。弊社ソフト、iPhone情報の他、たまにセキュリティなどの長めの記事を投稿することも。