iPadのリセット方法 (工場出荷時の状態に戻す)

1 評2 価3 価4 価5 価 (1 の投票、平均: 5.00 / 5)

iPadの初期化を余儀なくされる場合は2つあります。例えば、新しいiPadに変えたい、iPadを売却、譲渡、下取りに出したいです。そのため、すべてのデータと設定を消去する必要があります。また、iPadがフリーズしてしまう場合が多いです。そんな時、iPadをリセットすることは唯一の解決方法です。そこで今回の記事では、データを失うことなく、iPadを初期化する方法を説明します。

💻対応モデル:下記の方法はすべてのiPadのモデルに対応しています。

iPad Pro:
iPad Pro 2021
iPad Pro 2020
iPad Pro 2018
iPad Pro 2017
iPad Pro
iPad:
iPad 2020
iPad 2019
iPad 2018
iPad 2017
iPad
iPad 2
iPad mini:
iPad mini(第5世代)
iPad mini 4
iPad mini 3
iPad mini 2
iPad mini
iPad Air:
iPad Air(2020)
iPad Air(2019)
iPad Air 2
iPad Air


iPadを売却、譲渡、下取りに出す前に、iPadの初期化

デバイスを売却または譲渡したり、下取りに出したりする場合には、事前にデータをバックアップして、iPadをリセットしてください。そのために、下記のガイドの手順に従ってください。

この方法はどんな時に必要?

🆘iPadを買い替えたら、新しい端末にデータを移行
🆘iPadを販売することにした
🆘iPadが遅くなっているので、リセットして、問題を解決しようとする
🆘iPadの廃棄

opyTrans Shelbeeのロゴ
注意:iPadを初期化すると、すべてのデータが削除されてしまいます。重要なファイルが削除されないように、バックアップを作成しましょう。CopyTrans Shelbeeを使って、データをバックアップして、別のデバイスに復元することが可能です!

CopyTrans Shelbeeの機能:

✓ 無料でバックアップを作成
✓ アプリを復元できる
✓ 必要なデータだけの復元
✓ iTunesのバックアップ先を変更できる
✓ ほとんどすべてのファイルの種類を復元できる

iPadデータ復元ソフトが多くあります。どっちがいいかわからない場合は、「iPhoneのデータとファイルを復元ソフト9つを比較してみた」という記事をご覧ください。CopyTrans Shelbee、iTunesなどのソフトを自分で試して、どれがベストなのか判断してください。CopyTrans Shelbeeをダウンロード


パソコンなしでiPadをリセットして、データを消去する

  1. 「設定」>「一般」>「リセット」。
  2. 「すべてのコンテンツと設定を消去」をクリックしてください。「パスワードを入力」画面が表示されたら、パスワードを入力してください。
  3. すべてのコンテンツと設定を消去をクリックしてiPadをリセット

  4. iPadが再起動されて、iPadのデータと設定が削除されます。

これで、iPadの販売準備が整いました!でも、iPadを使い続けたい場合、データを復元することができます。

注意:バックアップを完全復元すると、システムのバグも全て復元してしまいます。それを避けるには、CopyTrans Shelbeeの「選択して復元」という機能を使ってください。必要なデータのみを復元してください!これで、システムエラーなしで、データを回復することができます。
💡重要:iPadの特定のコンテンツと設定をリセットすることもできます。そのために、次の手順に従ってください。

  1. 「設定」>「一般」>「リセット」。
  2. 消去したいデータを選択してください。(リセットできるデータ:すべての設定、ネットワーク設定をリセット、キーボード変換学習、ホーム画面のレイアウト、位置情報とプライバシー)。

iPadの特定のコンテンツと設定をリセットすることもできます


パスワードなしでiPadを初期化する

iTunesを使って、iPadを初期化したら、iPadのパスコードも消去することができます。そのために、「iPadを探す」を無効にすることが必要です。詳細については、今回の記事の残り部分をご覧ください。リカバリーモードを使って、iPadをリセットする方法を説明します。

または、「Apple IDのパスワードを忘れた場合」というAppleのサポートページをご覧ください。

iPadがフリーズした後、iPadをリセットする方法

パスワードを数回間違えて、iPadがブロックされましたか。心配しないでください。これは、ハッカー攻撃を防ぐためにAppleセキュリティ対策の1つです。この場合、デバイスのブロックを解除して、データを復元する必要があります。

iPadのパスワードを間違えて、入力した場合は、次の画面が表示されます。

iPadのパスワードを間違えて入力した場合は次の画面が表示されます

パスワードを間違え続けると、再入力をするために待ち時間が長くなります。

  • 6回を間違えた場合:「iPadは使用できません。1分後にやり直してください」
  • 7回を間違えた場合:「iPadは使用できません。5分後にやり直してください」
  • 8回を間違えた場合:「iPadは使用できません。15分後にやり直してください」
  • 9回を間違えた場合:「iPadは使用できません。60分後にやり直してください」

10回を間違えた場合は、「iPadは使用できません。iTunesに接続」というメッセージが表示されます。iPadがブロックされて、データにアクセスがありません。でも、iPadをリセットしてから、データをバックアップから復元できます!これから、iPadをリセットしてデータを復元する方法について説明します。

iPadをリカバリーモードで初期化する

リカバリーモードでiPadを初期化するには、下記の手順に従ってください。

  1. iTunesを起動して、最新版までアップデートしてください。アップデートのインストールが完了してから、iTunesを閉じてください。
  2. iPadの電源を切ってください。
  3. USBケーブルを使って、iPadをパソコンに接続してください。その後、iPadをリカバリーモードにしてください。そのために、iTunesのロゴが出るまでiPadのホームボタンとトップボタンを同時に押してください。iPadをリカバリーモードにする方法はモデルによって違います。

    ホームボタンのないiPad:トップボタンまたは サイドボタンと音量を下げるボタンを同時に押してください。

    ホームボタンのあるiPad:ホームボタンとトップボタンを同時に押してください。

  4. iTunesを起動してください。「復元」または「アップデート」の選択肢が表示されたら、「復元」を選択してください。復元またはアップデートの選択肢が表示されたら復元を選択してください
  5. 注意:「iPhoneを探す」機能がオンになっている場合、無効にすることが必要です。iPadがロックされているため、設定にアクセスできません。でも、iCloudを使用して、「iPhoneを探す」を無効にすることができます。
  6. iTunesを使用して、iPhoneをリセットするのは時間がかかります。デバイスを切断しないでください。完了するまで、お待ちください。
  7. 完了です!リセットされたiPadを新しいデバイスとして使えます。それとも、バックアップからデータを復元することができます。

フリーズされたiPadのデータを復元する

iPadのコンテンツと設定が削除されてから、データを復元することができます。iTunesのバックアップを復元するには、CopyTrans Shelbeeをお勧めします。

CopyTrans Shelbeeのメリット:

✅iPhoneとiPadを無料でバックアップできる
✅必要なデータだけを復元できる
✅増分バックアップを作成できる
✅iTunesバックアップ先を変更できる

  1. CopyTrans Shelbeeをこちらからダウンロードします。インストール手順はインストールガイドにあります。

    CopyTrans Shelbeeをダウンロード

  2. CopyTrans Shelbeeのメイン画面で「復元」を選択します。
    CopyTrans ShelbeeでiPhoneを復元

  3. 青い鉛筆のアイコンをクリックすると、復元したいバックアップファイルを選択します。
    復元先のiPhoneバックアップファイルを選択

  4. 以前作成したiTunesのバックアップを暗号化している場合には、パスワードを入力します。
    復元前、iPhoneのバックアップパスワードを入力

  5. 復元するファイルが確定したら「開始」をクリックします。

  6. 確認画面が出たら復元が完了しました。


iPadをリセットしてから、データを検索する方法

iTunesのバックアップからデータを復元しようとしました。ですが、バックアップが壊れてしまった問題が発生しました。他のバックアップがPCとiCloudにあるかどうかを確認しましょう。PCとiCloudでバックアップを検索し、バックアップからデータを抽出できる簡単なツールがあります。これからCopyTrans Backup Extractorを紹介しようと思っています。

  1. CopyTrans Backup Extractorをダウンロードし、インストールし、起動します。

    CopyTrans Backup Extractorをダウンロード
  2. 「バックアップを探す」というボタンを押すと、パソコンに保存されているバックアップの検索が開始します。CopyTrans Backup ExtractorでiPhoneのバックアップを探す
  3. iCloudでiPhoneのバックアップがあれば、下である「iCloudバックアップを検索には、iCloudにログイン」をクリックしてください。
    PCでWindows用iCloudがインストールされていない場合、下記の画面が出ます。「ダウンロード」ボタンを押して、Appleサイトから日本語対応のWindows用iCloudのバージョンをインストールしてください。Windows用iCloudをダウンロード
    Windows用iCloudをインストールした後、AppleIDを使って、iCloudにログインしてください。入力したデータを保存したい場合、「AppleIDとパスワードを保存」のチェックボックスにチェックを入れます。iCloudにログイン
  4. すべてのバックアップが表示されています。iCloudバックアップに雲のアイコンが付いています。見つけたiPhoneのバックアップ
  5. バックアップを選択してください。必要のデータを選択し、「取り出す」をクリックし、データの保存先を選びます。データを抽出する方法
  6. iPhoneデータの取り出しが完了まで待ちます。
Avatar for Jane
作者: Jane

iPhoneのデータ管理ソフトCopyTransの日本部門を担当しています。iPhoneカメラでの写真撮影は趣味で、よく使っているソフトはCopyTrans CloudlyとCopyTrans Photoです。iPhone 12pro(パシフィックブルー)を持っています。