消えてしまったiPhoneの連絡先

必見!iPhoneの連絡先が消えた時にできること

GoogleやYahooで「iPhone 連絡先」と打つと、検索候補の中に「iPhone 連絡先 消えた」のキーワードが見つかります。何もしないのに消えるなんて、と思いますが、候補に上がるということは、それだけ多くの人がこの問題に直面していると言うことですよね。

実は、私も連絡先に入れた筈のアドレスが突然消えて焦った事があります。電話帳が消えたらのに一体どうすればいいのでしょう。また、それを防ぐにはどうしたらいいんでしょうか?

この記事では次の内容を書きたいと思います。

どうしてiPhoneから連絡先が消えてしまうの?

インターネットで検索してみると、様々な状況でアドレスが消えてしまうようです。

  • 新iOS(例、iOS 11)にアップデート後、アドレスが空になった。

  • iPhoneがフリーズまたはクラッシュして再起動をしたら、連絡先が無くなった。

  • アプリがクラッシュしてiPhoneのリセットを行ったらiPhoneから電話帳が消えた。

  • JailbreakしているiPhoneは連絡先喪失が起こりやすい。例えば、iTunesで何かデータをiPhoneに追加したとき、電話帳データが無くなるケースがある。

  • 特別なことはしていないのに、連絡先が消えてしまった。

以上、読んでわかるように、これ!といった理由がないのが現状のようですね。

どうすればiPhoneの連絡先を復元できるの?

連絡先が消えた以前に一度も連絡先をバックアップしたことがない場合、データを元に戻せる可能性は限りなく低くなります。でも、あきらめず、まず次の方法を試してみましょう。

iTunesから連絡先を復元

iTunesからiOSをアップデートした場合、通常、アップデート前にiTunesは自動的にiPhoneのバックアップを作成します。このバックアップデータをiPhoneに復元することで、幾つかの連絡先を戻せるかもしれません。

尚、iTunesのバックアップには次のデータが含まれます。

  • 連絡先と良く使う項目

  • アプリのデータ、プログラムの設定やドキュメント

  • カレンダーのイベント、アカウント、購読データ

  • 電話履歴

  • メールアカウントの設定、ロケーションサービス、プロフィール、ネットワーク設定など

  • 写真やボイスメールを含むiMessage

注意:iTunesのバックアップをiPhoneに復元すると、そのバックアップデータが作成された当時のデータがiPhoneに復元されます。当時の連絡先の他、カレンダーのイベント、アプリのデータ等もバックアップ作成当時のものに上書きされます。

iTunesから連絡先を復元する方法:

  1. iTunesを開いて、iPhoneをPCに接続します。

  2. iPhoneのアイコンをクリックすると右画面に「概要」が表示されます。

    iTunesでiPhoneの概要を表示するため、デバイスのアイコンをクリック

  3. 「バックアップ」欄の「バックアップを復元」を選んで復元できまます。

    iTunesで「バックアップを復元」をクリック

CopyTrans Shelbeeでアックアップから連絡先を取り戻す

iPhoneの既存のデータを上書きせずに連絡先のみを復元したい場合、CopyTrans Shelbeeは最適な選択です。

  1. CopyTrans Shelbeeをダウンロードし、起動します。「選択して復元」をクリックします。

  2. 「選択して復元」を選択

  3. バックアップファイルを選択して、復元できる項目一覧で「連絡先」を選択します。復元は完全に終了するまで待ちます。「選択して復元」機能の詳しいガイドはこちらのリンクにあります。

  4. iTunesバックアップからiPhoneの連絡先を復元

iCloudからiPhoneの連絡先を復元

iPhoneから連絡先が消える以前に、連絡先をiCloudと同期していた場合、iCloud上に連絡先が残っている可能性があります。まず、パソコンからiCloud(https://www.icloud.com/)にログインします。ログインにはApple IDとパスワードが必要です。

iCloudにログイン

ログインしたら「連絡先」を選んで、連絡先が残っているか確認してください。もし残っていた場合、次の2つの方法でアドレスをiPhoneに戻す事ができます。

1. iCloudとの同期をオンにする

iPhoneの設定から連絡先のiCloudとの同期をオンにします。「設定」>「iCloud」>「連絡先」をオンに。

iPhoneの連絡先をiCloudと同期

これでiCloud上にある連絡先がiPhone上に読み込まれます。連絡先が表示されたら、iCloudとの同期をオフにすることもできます。その場合、iCloudと同期したiPhone上の連絡先をどうするか聞かれますので「iPhoneに残す」を選択してください。

2. iCloudから連絡先をエクスポートする

PC上にiCloudの連絡先を保存するには、iCloudの全ての連絡先を選択して、左下の歯車アイコンから「vCardを書き出す」を選んでください。選んだ連絡先が全て1つのvCardにエクスポートされます。このvCardはCopyTrans ContactsなどでiPhoneにインポートすることができます。
icloudから連絡先をエクスポート

FacebookやTwitterと連絡先を同期する

iTunesのバックアップデータにもiCloudにも連絡先が残っていなかった場合、連絡先を復元できる可能性はほとんどゼロに近くなります。少しでもメールアドレスや電話番号を取り戻したい場合、FacebookやTwitterの連絡先をオンにしてみましょう。

「設定」>「Facebook」>「連絡先」をオンにし、下部の「すべての連絡先をアップデート」をタップします。これでいくつかのFacebookの友達がiPhoneの連絡先に表示されます。Twitterも同様です。ですが、アカウントの使用をオフにするとiPhoneから連絡先は消えてしまうので、これらのアドレスはCopyTrans ContactsでPCにバックアップできます。また、連絡先の同期をオンにしている間、連絡先(電話番号やメールアドレスなど)をSMSで送ってもらうよう頼んでおきましょう。

facebookの連絡先

iPhoneの連絡先の喪失、どうやったら防げるの?

確実な方法としては、定期的にバックアップをとっておくこと。iOSデバイスはiTunesでバックアップをとることができます。このデータはパソコン内に保存されます。また、iCloudのバックアップをオンにしておくと、二重に安心です。

不便な点としては、iTunesを介したバックアップは、バックアップの中身が見れないこと。ですので、自分の大事なデータが100%バックアップされているか確認することができません。

iCloudをオンにすると、定期的・自動的にiPhoneのバックアップをしてくれてとても便利です。しかし、クラウドという実体のないものに大事なデータを預ける不安、データ漏洩やサーバへの攻撃など、そのほかのWebサービス同様、100%安全!というわけではありません。iCloud, iTunes またはその他のバックアップソフトを使ってデータをバックアップする方が安心です。

itunes icloud そして?

CopyTrans ContactsでiPhoneの連絡先をバックアップ

iPhoneの連絡先をワンクリックでエクスポートするCopyTrans Contacts、簡単にiPhoneの連絡先をPCに保存することができます。

便利な点は、連絡先を外のサーバーにアップロードする必要がなく、直接自分のパソコンにバックアップできること。クラウドサービスを使っていたら実は情報が漏れていた、収集されていた、というニュースがありましたね。

その点、CopyTrans Contactsはそんな心配無用です。外部サーバーやクラウドを介することなく、パソコンにvCardやエクセルファイルなど様々なフォーマットで連絡先をバックアップできます。また、Gmailへインポート用のvCardやOutlookへも直接連絡先を送ることができますよ。

バックアップは簡単にできます、方法はこちらをご覧ください:

iPhoneの連絡先をバックアップする方法

CopyTrans ContactsでiPhoneの連絡先をバックアップ・管理

CopyTrans ShelbeeでiPhoneをバックアップ

CopyTrans Shelbeeを使ってiPhoneをバックアップできます。iTunesと違ってバックアップファイルをお好きな場所に保存出来ます。

iPhoneをバックアップする方法

CopyTrans ShelbeeでiPhoneをバックアップ・バックアップから連絡先を復元

個人的には、バックアップは1つの方法に絞るのではなく、いくつかの方法で定期的にバックアップをしておくのが安全と思います。クラウドだけでは、いつ情報が漏れるか・消えてしまうかわからない不安があります。やはりPC上でいつでも確認できるという事は大事と思います。

皆さんはいかがでしょうか。大事な連絡先データを失わないため、この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。